2012年8月1日水曜日

拉致問題の真相に大きな「利権」と「国賊」の影

このところ都心に出る機会が増え、帰宅難民にならないか?と心配だったので、私は太平洋上を西進しているころ、「そのまま西に向かえっ!」とTV画面に向かって”気合い”をかけていたのだが、急激に北進し始めたのが台風6号の進路で、福島原発に向かわないか?と気がかりである。しかし、実に奇妙だった。

今被災地を回避してくれた。気象予報士は「太平洋の高気圧が南下した石巻初め、原発対処に取り組んでいる福島一帯が危険になる。ところがどうだ!急に紀伊半島をかすめて南下し始め、被災地を直撃したら、地盤沈下したからだ」と原因を説明するが、その高気圧がなぜ南下したかは説明しない。

その昔、私が静浜基地でT-34操縦学生時代、接近するのか?」と気象隊長に教官が質問したことがあったが、隊長は少しも騒がず『それはわかりません。ほかに質問は?』と言ったので「質問があるわけないだろう!」と白けた雰囲気が漂ったことを思い出した。

ある方から「福島原発で放射線と戦っているUFOが、押し下げたのさ」と言われたが、そういえばチェルノブイリ事故の時もUFOが大活躍したことを思い出した。今回の台風では西日本一帯が大被害を受けた。東日本から今度は西日本へ…、とすると次は…?いずれにせよ、汚染水があふれる事態にならなくて本当に良かったと思っている。

国会では自民党の山谷議員が菅首相の北との接点、献金問題について質問したが、首相は問題の核心を避けてのらりくらりと、他人事の様な精神分裂気味の答弁に終始したから会議は止まった。今日の産経によると首相は「もしそういうこと(拉致実行犯と近い関係)があったとすれば大変申し訳ない」「団体が(拉致実行犯と)関係があることを知らなかった。そうしたことがあるのであれば、政治的なつき合いは控えたい」などと、しぶしぶ“謝罪"したようだが、謝罪すれば済むような問題ではあるまい。首相は拉致問題解決の最高責任者である。

そんな基本的なことも調べず、気にもせず、間違った行為をするような首相に国民の生命と財産を預けることはできないというべきだろう。無責任極まる。どうしてメディアはそこを追求しないのか?当時、この事件に疑問を持ったテレ朝と産経新聞の記者がスクープしたのだが、横槍を入れたのがだれか?当時の与野党を問わず、北との取引が強かったから、同胞を人身御供にして”利権”をむさぼったやつがいる!とささやかれていた事件である。

情報公開を叫ぶ「市民グループ」も拉致問題になると鳴かず飛ばず、よほど都合が悪いのだろう。こんな≪国賊≫を一掃しないと、真面目な国民が塗炭の苦しみを味わうだけである。この節電が叫ばれているさなか「頑張れ日本!」などと書いたのぼりを立てた遊戯店が繁盛しているのはその象徴に映る。

外国人からの献金を返金したという証拠の「領収書問題」だけでないはず。自らこのいかがわしい団体に出資した問題の解明もしなければならない。”なぜか”この問題に消極的であったマスコミも同様である。菅首相退陣を攻めあぐんでいるメディアは、これを突破口にして、自らも過去の清算をすべきであろう。

以下、過去の関連情報の一部をご参考までに掲載するが、菅首相の口から拉致事件の全体像が明らかになり、同胞が全員帰国する日が来ることを願っている。

2012年7月4日水曜日

東海・東南海・南海が連動した超巨大地震が襲来する可能性

8月23日、アメリカ東海岸でマグニチュード(M)5.8の地震が発生、首都ワシントンなどを中心に推定震度3-4の揺れが広い範囲を襲った。同地域でこの規模の地震は93年ぶりという。M 9.0の東日本大地震が、太平洋プレートの対岸にまで影響を及ぼした可能性も否定できない。

もちろん日本列島もいまだ余震が続き、全国各地の活断層で大地震が起きやすい状態が続いている。その前兆ともいえるのが、週プレNEWSの記事『房総半島の”磁気異常”が多発』『房総半島で方位磁石の南北が逆転する怪奇現象”磁気異常”が示す「M7首都圏直下地震」の可能性』で警告した、謎の「磁気異常」だ。現在、東京湾沿岸部と千葉県房総半島内陸部では、コンパスの針が大きく狂うという奇妙な事態が頻発している。

そして最近になって、この現象が観測され始めたという。磁気異常と地震発生の関係を研究してきた海洋学者の辻維周氏は、8月1日に駿河湾でマグニチュード6.1という地震が起きた東海地方でもこうした異常現象が東京・千葉以外でも観測されているとして、次のように警告する。

「地震発生前には、震源を取り巻く地下の岩盤に細かいクラック(ヒビ割れ)が走り、その際に放出される電磁波が地磁気に影響を及ぼします。この異常現象が観測されると、1、2年以内に岩盤で大規模な破壊(地震)が起きることがわかってきました。駿河湾沿岸から渥美半島にかけての地域で、5月以降、方位が狂い出しています。おそらく、3月11日の超巨大地震で生じた太平洋の地殻の歪みが少し遅れて伝わったのでしょう。この東海地域の磁気異常は強まるばかりです。7月前半の調査では、とうとう駿河湾各地で最大30度のズレを計測しました。これは通常ではありえない数値です」

駿河湾沖の東南海地震、紀伊半島沖の東海地震、愛知県沖の南海地震。これら3つの震源域で起きる「海溝型巨大地震」は、基本的に単独で終わらず、ほとんどが連動発生してきた。東海地方の磁気異常はその前兆だと読み取れると辻氏は言う。

「強い磁気異常は駿河湾地域だけでなく、愛知県・渥美半島先端の伊良湖岬まで広い地域で発生しています。福田港に至っては35度もズレている。明らかに、東南海地震の接近を告げています。また、7月5日に和歌山でM5.5が観測されるなど、このところ紀伊半島でも地震活動が目立ってきました。これらは南海地震の予兆と考えられます。つまり、1、2年以内に、東海・東南海・南海すべてが連動したトリプル超巨大地震が襲来する可能性があるのです」首都圏だけでなく、東海地方にまでその範囲が広がった「磁気異常」。杞憂に終わることを祈るばかりだ。